最勝寺綾さん

編集、企画のお仕事をされている最勝寺綾さん(2010/10/21)




経歴

東京理科大学理学部応用化学科 卒業
東京工業大学大学院 修了
株式会社リクルート勤務(2010年10月現在)

メインインタビュー

−仕事内容について教えて下さい。
−メディアの企画のお仕事に就かせていただき、“ホットペッパー”や“じゃらん”の企画、編集、進行管理をしています。

−“企画”や“編集”というのは、具体的にはどんなことをされているのですか。
−メディアのプロモーションをしたり、Webの集客をしたりします。
色々なお仕事があるのですが、私がやっているのは画面の設計です。まず、“読んでくれている人はどんな人なのか”“競合はどんなことをしているのか ”を調査します。 その後、デザイナーさんとエンジニアさんの間に立って、読んでくれている人が使いやすい画面を設計します。

−理系とは全く関係性がないように見えますが、お仕事の中で“理系を生かす”所とはどのようなところですか。
−企画のお仕事をする上で“企画書”をパワポやエクセルで、ロジカルに作成し、上司にプレゼンをして、了承を得られなければなりません。 そのような時に、学生時代に行った大量のレポートたちや、パワポ作成技術が生かされるときが来ます。

−このお仕事を選んだ理由を教えてください。
−実は、私はずっと研究者志望でした。でもそんな理系出身の私がこのお仕事を選んだ理由は3つあります。
1つ目は、理系で培ったスキルや分析など、頭を使うお仕事に加え、
“モノを作った後にどう伝えればいいのだろう”“みんなは何を考えているのだろう”“みんなに役立つこととは何だろう”
など考え、心を使うお仕事もしたかったのです。 今の会社では両方を叶えられるということが決め手の1つでした。
2つ目は、この会社には色々な人がいて、色々な種類のお仕事があります。私もこの5年で5つの事業に関わってきました。そのような意味で、この会社に入ってどんな未来が待ち受けているのか全く分からない、先が見えないという所が、とってもわくわくしたのです。
3つ目は、仲間が良かったことです。すごく居心地の良い感じ、意思疎通が出来る感じ、を面接やインターンで感じていました。

−最後に、女子高校生へメッセージをお願いします。
−理系女子は良い所ばかりです。 マイナスな固定観念にとらわれず、先を行く沢山のキラキラ理系女子にお話しを聞いて、良い所を見つけてみてください。 きっと理系に進んでみたくなるはずですよ。

綾さん貴重なお話をありがとうございました。

ブログでもインタビュー記事を掲載しています。ここには載せられなかったお話もあるのでぜひご覧ください。
予習編はこちら
本編はこちら