須田美貴さん

社会保険労務士としてご活躍の須田美貴さん(2010/10/21)




経歴

東京理科大学 基礎工学部 生物工学科 卒業
卒業と共に塾に就職
その後予備校に転職し、進路・学習相談員として活躍する
派遣会社に転職し、その中で社会保険労務士に合格
長野で小学校教員を務める
某大手企業に転職後、社会保険労務士事務所に所属
独立をして今に至る(2010年8月現在)

メインインタビュー

−社会保険労務士とはどのようなお仕事をなさっているのですか。
−簡単に言うと「人が楽しく働ける場を作る」仕事です。
国の作った法律を守らせ、会社のシステム作りの手助けをしています。一見文系だと思われがちな仕事ですがそこに理系の観点を加えることでより一層面白いものを作ることができます。

−仕事をしていて最も喜びを感じる瞬間はいつですか。
−社会保険労務士はお客様と直接お会いする仕事です。
お客様から直接「ありがとう」や「頼んでよかった」などと温かいお言葉を頂けるととても嬉しいです。

−仕事する上で大切にしていることはありますか。
−私は自営業のため、良い意味でも悪い意味でも縛りがありません。だからこそ目標を立てることを心がけています。
一年の目標から一カ月の目標をつくり、一か月の目標から一日の目標を作るようにしています。大きな目標からそれを達成するにはどうしたらいいのかを考えて目標を立てるようにしています。

−今後の活動を教えてください。
−ニュースを見ていて虐待やお年寄りの孤独死が無くなるような社会を作りたいと考えるようになりました。
そこで社会保険労務士とは別の活動として一人暮らしのお年寄りやシングルマザーの家事のお手伝いをするボランティアを積極的にやっていきたいと思っています。

−高校生のみなさんへアドバイスをお願いします。
−この大学に行かなくてはならない、という枠組みは外してください。
この大学に行けば将来が確定する、ということはありません。大学はきっかけ作りにすぎないのです。何歳になろうとやりたいことはできます。その場、その時で楽しいことを見つけていくことが大切です。

須田美貴さん貴重なお話をありがとうございました。

ブログでもインタビュー記事を掲載しています。ここには載せられなかったお話もあるのでぜひご覧ください。
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